サプリ?クリーム?バストケアにはどっちが効果的?

バストアップにはさまざまな方法があります。

その中でも特に支持されているのは、「バストアップサプリ」「バストアップクリーム」の2種類。

サプリはポンと飲み込むだけですし、専用のクリームを塗るのも効果が期待できそうです。

でもせっかくなら、本当に効果的な方を選びたいですよね。

サプリとクリーム、本気でバストアップを目指す方におすすめなのはどちらでしょうか?

バストアップサプリの特徴

バストアップサプリには、「プエラリアミリフィカ」という成分がよく使われています。

プエラリアミリフィカはマメ科の植物で、女性ホルモンに似た働きをするといわれています。

これをサプリにすることで、体の内側から体質改善が期待できるでしょう。女性ホルモン類似物質がバストにアプローチすることで、女性らしいふっくらとしたバストに近づけそうです。

「バストアップのために筋トレしたいけれど、時間がない」「残業続きで、セルフケアできないほど疲れている」などという方には、サプリが最適でしょう。食事の際に数粒飲み込めば、それで完了。忙しい方にはこれ以上ない味方といえます。

しかし服用するものなので、人によっては生理不順になったり肌荒れを引き起こしたり……という事例も。服用からしばらくは、体調の変化を注視してくださいね。

バストアップクリームの特徴

バストアップクリームは、バストに直接塗布するのが特徴です。

「塗布しながらマッサージしている」という方も多く、配合成分とマッサージとの相乗効果も期待できるでしょう。

バストアップクリームはさまざまな商品が市販されていますが、肝心なのは配合成分です。

有効成分がきちんと配合されているかどうか? あるいは、配合されてはいるものの濃度が薄くないか?……など、自分自身で確かめることが大切です。

なお、バストアップに効果的とされている成分は、サプリでも定番の「プエラリアミリフィカ」、フランスで特許を取得した「ボルフィリン」、最新成分として話題沸騰中の「フィフロー」などが代表的です。

・プエラリアミリフィカ

バストアップに欠かせない、不動の定番成分。女性ホルモンに似た働きをするといわれていて、バストアップ以外にも、美容、健康などさまざまな用途で使われています。

・ボルフィリン

ボルフィリンが持つボリュームアップ効果は、フランスで実証され、特許を取得しています。フランスのセダーマ社の研究によると、脂肪細胞にボルフィリン1%を塗布すると、後に641%も脂質が増加したそうです。

これをバストに塗ったら……と考えるだけで、わくわくしてきますね!

・フィフロー

フィフローの別名は、「塗る風船」。塗布すると数分で皮膚に浸透して、肌の内側からハリをもたらしてくれます。しかも、効果は7時間も持続! 大事なデートの前には、特に念入りにケアしておきたいですね。

バストアップクリームでおすすめなのは、VOLUMAX。

バストアップ専門サロンでも使われていて、メディア掲載やSNSでのおすすめ情報も多数!

バストアップに欠かせない成分であるプエラリアミリフィカ、ボルフィリン、フィフローを高濃度で配合しているので、効果に期待できそうです。特にボルフィリンの濃度は、まさかの7%。1%を塗布しただけで脂肪細胞が641%も増加ということは……。 毎日の変化、どうぞお楽しみください。

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まとめ

バストアップサプリもバストアップクリームも、それぞれにメリットがあります。

セルフケアをする時間が取れない方は、バストアップサプリが良いでしょう。

一方バストアップクリームは、バストの皮膚に浸透するので、それだけ有効成分が届きやすいといえます。マッサージしながら塗布すれば、近いうちに「あれ? いつもよりバストがふっくらしている……」なんて気づくかもしれません。

もちろん、サプリとクリームの併用もおすすめです。

好みの方法やライフスタイルで選んでみてくださいね。

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